はじめての魚釣り体験 | シーバスを求めて

はじめての魚釣り体験

私が魚釣りをはじめて体験したのは、24歳ごろ、むかし彼氏と付き合っていたときでした。

小さいとき、ウチの兄が八潮という東京湾の防波堤のようなところで魚釣りをしていたのを見ていたことはあったのですが、実際に自分でやるのは初めて。
生き餌を見るのも初めてだったので、本当に怖かったです。

ゴカイという、うじ虫のような生き餌をつかったのですが、正直気持ちが悪くて、どうしても自分では針につけることができず、彼氏に全部やってもらっていました。

餌は苦手だったのですが、実際やってみると、釣竿をぶんとふって針先を遠くに投げるのはとても面白く、投げれるようになっただけで釣り名人になった気分になり、楽しかったです。

けれどやっぱり初心者だったので、私は一匹も釣れず。
彼氏も場所が悪かったのか、なかなか釣れませんでした。

3時間ほど粘って釣りをしていると、じりじりと夏の日差しが焼き付いてすっかり日焼けしてしまいました。
そろそろ諦めて帰ろうかと思ったその時、やっと彼氏に当たりが。
手のひらサイズの小さい、イサキという魚でしたが、とても嬉しくて、釣竿の針から魚を取るだけで大騒ぎ。

バケツに海水を入れて持ち帰り、醤油とみりん、しょうがも少し入れて煮付けにして二人で味わって食べました。
小さかったけれど、とても身が引き締まって新鮮でおいしかったです。

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