楽しいウエーディングも、アカエイに要注意! | シーバスを求めて

楽しいウエーディングも、アカエイに要注意!

夏になると小魚を追って浅場まで積極的に入ってくるシーバス。
大物ほど汽水域で小魚を荒食いする傾向にあるため、夏になるとウエーディングをしているアングラーをよく見かけます。

ウエーディングとは、日本ではゴム長とも呼ばれるウエーダーを着こみ、安全対策のためにフローティングジャケットも着用して河川へと立ち込む釣りのこと。
着衣が濡れないギリギリまで河川へと入っていくことができるので、遠いポイントに潜むシーバスを攻略することができます。

しかしこのウエーディング、かなり危険の伴う釣りなのです。

具体的にはアカエイ被害です。

ウエーディングをしているとアカエイを踏んでしまうことがあり、驚いたエイが毒棘のある尾を振り回し、何も対策をしていないとスネやフクラハギにグッサリと刺さってしまいます。
ウエーダーのゴムなどは簡単に貫通し、着衣も切り裂いて、カエシの付いたエイの毒棘が肉体に突き刺さるわけです。
そして毒がたっぷりと注入されて患部が腐ってしまうため、刺さり具合によっては完治するのに何ヶ月も掛かってしまうことも。

そうならないためにも、ウエーディングする際は必ず、エイガードを着用してください。
エイの毒棘よりも硬い鎧をまとうことで、最悪の事態が防げます。

価格は1万数千円しますが、刺されてしまっては取り返しがつかないので、ウエーディングの際はウエーダー、フローティングジャケット、そしてエイガードをセットにして楽しんでください。

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